あるとき、障がいのある方が生み出した表現に、言葉を失うほど 心を動かされました。
けれど同時に、その作品が「評価される場」や「続けられる仕組み」を持たない現実にも直面しました。
感動で終わらせてはいけない。
そう強く思ったことが、アートdeラボの原点です。
私たちは、障がい者アートを特別なものとして扱うのではなく、
社会の中で自然に選ばれ、仕事として成り立つ形へとつなげていきたいと考えています。
表現を守ることと、売れることは、両立できる。
その信念のもと、つくり手一人ひとりの尊厳を大切にしながら、
表現が生きる力になる社会を目指して歩み続けます。